小舎がこのしごとを始めたのは、白神の原生林と里の暮らしから学ぶ旅の企画でなければ、先人たちが私たちや未来のこどもたちに残してくれた共生の知恵 を受け取っていくことが難しいと感じたためです。 2001年春に旅行社を開いてからずっと、森に生きるものたちを損なわないように、10人以下で白神の森や里をご案内してきました。 幸い、白神の里に暮らす60代以上の皆さんは、里山であそび、山菜やきのこをとり、薪を切り、牛馬や鶏の世話をし、原生林の恵みを受けた大気を吸っ て、大地を耕し、湧水を飲み、温泉で労をねぎらってきた方々です。 小舎の企画では、旅の皆さんのご希望にそって、地元の皆さんの暮らしに学んでいます。 田畑のしごと、牧草刈り、山菜やきのことり、木の実摘み、ふるさとの料理体験など、めぐる季節の中で、皆さんがいらした日に体験できることを一緒にして います。
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